2012年11月22日木曜日

脳みそ南国病。

学校で文化祭みたいなのがありました。



全体的にあらびきな出し物や、その場のノリでプログラム(そもそも明文化されたプログラムが存在しません)が変わることや、合間合間にやたらとお金(寄付金)を集めることなんかに去年は心中穏やかではなかったのですが二年目の今年は心に余裕ができてきたのかさほど動じることもありませんでした。

なんとなく音楽がなったらみんな楽しくて、楽しく踊るのが優先事項であるのであればきっちり練習をする必要なんてどれほど大事なのか疑問になってくるし、観客席から誰かが突然乱入して踊りだすのなんて会場も一緒になって楽しんでいる何よりの証拠だし、それによって予定が変わったりするのもごくごく自然なのです。子どもが何か出し物をしている最中や、プログラムとプログラムの合間にお金を集めようとするのは資金繰りのうまくいっていないうちの学校としてはどうしても避けられないことだし。そもそもキリスト教の学校だから寄付なんてのは特別珍しい行動でもないし。なんで去年はこんなこと一つ一つにイライラとしていたんだろーなー、と〝脳みそ南国病〟に完全に感染してしまった私はつい一年前のことなのに大昔の出来事かのように懐古するのです。

今日の文化祭?学園祭?ダンス祭?の最中に「いつ日本に帰るんや」と何度となく聞かれたのですが、よく考えたらもうあと7ヶ月程なんですね。この学園祭も今年が最後かー、なんて思ってたら子どもがかわいらしく歌いながら踊っている姿にほろりと涙が出そうになりました。特に今年に入ってからの南国適応っぷりが凄まじく、もう時間の感覚がほぼなくなってきつつある私にとってこの5ヶ月は本当に一瞬で過ぎ去ってしまいました。去年は毎日つけていた時計もいつのまにかつけて通勤することはなくなり、オンタイムを心がけていた出勤時間も今や天候やコンディションによって変化させるという現地人と同じシステムを採用しています。日暮れと同時に床につき、鶏の起きる時間に目覚める私は日本に帰って生活できるのでしょうか。

でもね、
こんなうだうだとした悩みも都合のいいことに南国脳が全て解決してくれるのです。

らーらーらー
にーじがーにじがー そーらにーかかーって
きーみのーきみのー きーぶんーもはれてー

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